ペギー・スー(1) 魔法の瞳をもつ少女
2005年8月21日 読書
ISBN:4042951015 文庫 金子 ゆき子 角川書店 2005/07/23 ¥580
可愛い(?)相棒登場!・・・って、ぜんぜん相棒じゃないんですが、(?)←これを書けば何でもOKなんかい!
…という出版社/著者からの内容紹介ですな。
表紙の絵が、あまりにも好みなので、購入しました。
この表紙がなかったのなら・・・
私は買わなかったように思います。
内容は、、、わたしの嫌いな、”救われないなぁ〜”っていう内容です。
我ながら、わかりにくい説明だ。
ペギー・スーは、魔法の瞳を持っていて、唯一、邪悪なおばけが見える
という宿命を背負わされてしまった。
お化けたちはとても悪意に満ちた存在で、ただ一人彼らを傷つけることのできるペギーを心底憎んでいる。
ペギーは魔法で体がまもられているとはいえ、お化けたちに逆らえるような力も勇気も持ち合わせていない。
彼女は、邪悪なお化け達に、さまざまのいやがらせをされ、両親や友人にまで
おかしな子・いじわるな子・・など、さまざまな良くない印象を持たれる。
お化けにつきまとわれるペギーには友達も出来ない。
。
泣きたくなるようなペギーの身の上。
孤独な少女とお化けの果てしない戦い。
ま、とりあえず、2巻も買ってみよう。
出版社 / 著者からの内容紹介
14歳のペギー・スーは、魔法の瞳でお化けを退治する。その謎は誰もを知らない。家族も、友達も。そんな一匹狼の少女が健気にはちゃめちゃに、涙しながら活躍する数々の冒険談。第一弾は、可愛い(?)相棒の登場!
可愛い(?)相棒登場!・・・って、ぜんぜん相棒じゃないんですが、(?)←これを書けば何でもOKなんかい!
…という出版社/著者からの内容紹介ですな。
表紙の絵が、あまりにも好みなので、購入しました。
この表紙がなかったのなら・・・
私は買わなかったように思います。
内容は、、、わたしの嫌いな、”救われないなぁ〜”っていう内容です。
我ながら、わかりにくい説明だ。
ペギー・スーは、魔法の瞳を持っていて、唯一、邪悪なおばけが見える
という宿命を背負わされてしまった。
お化けたちはとても悪意に満ちた存在で、ただ一人彼らを傷つけることのできるペギーを心底憎んでいる。
ペギーは魔法で体がまもられているとはいえ、お化けたちに逆らえるような力も勇気も持ち合わせていない。
彼女は、邪悪なお化け達に、さまざまのいやがらせをされ、両親や友人にまで
おかしな子・いじわるな子・・など、さまざまな良くない印象を持たれる。
お化けにつきまとわれるペギーには友達も出来ない。
。
泣きたくなるようなペギーの身の上。
孤独な少女とお化けの果てしない戦い。
ま、とりあえず、2巻も買ってみよう。
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