ISBN:4334732976 文庫 土屋 隆夫 光文社 2002/03 ¥720
内容(「BOOK」データベースより)
「あの女が…いた…」そう言って、デパートのエレベーターの中で男が死んだ。
手がかりは、落ちていた名刺とこの言葉だけ。
被害者の周辺から疑わしい人物の名前が挙がってくるが、決定的証拠が掴めない。
そして被害者の過去の鍵を握る少女の影。
千草検事と刑事たちは真実を追いかける―。
目次
影の告発
寒い夫婦
美の犯罪
受賞の夜
地方作家の生活と意見
昼下がりの客

今日は、土屋隆夫の本を探しながら、本屋めぐりをしました。
もう…まったく。ないったらありゃしない!
どこにもありゃしない。。。。驚いた。
仕方がないので、ネットで購入。

再版してない本は、古本でもいいやと、アマゾンで購入…と思いましたが、
クレジットカードを一枚も持っていませんので、購入できませんでした。

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