最近、黒岩重吾・笹沢佐保を読んでます。
黒岩重吾は、歴史小説やらもありますが、
私が今読んでいるのは、”お水の生活”みたいな内容ばかりです。
家庭を持っている男性が、お水の女性と恋愛をする。
結婚をせがまれたりするが、離婚する気はない。
しかし、じっと耐えている女性を不憫に?可愛く思って、どんどんお金をつぎこんでいく。
男性が破産したり左遷されたりした時、女性が離れていってしまった
…結局、お水の女性とはお金だけのつながりだった
みたいなそんな内容のもの(←昨日読んだ)
笹沢佐保のものは、推理小説ですが、
女性の体が、喜びにめざめていく過程…とかが描かれている。
…長くてさ。描写が。
で、ご丁寧に解説調に説明がついててさ…
女性とは、〜の時に、〜のような心理状態になり、〜なのである。。。みたいな。。
(読むのが面倒なので、そういう箇所はとばしている。)
先日から、本の整理をしていますので、「もう、読まないであろう本」は、
どんどん処分しています。
何故これほどに、あまり読みたくない内容の本が多量にあるのかと言うと、
「天の川の太陽」(黒岩重吾の歴史小説)が、おもしろかったので、
全部そろえてやろうと、かたっぱしから購入した結果だ。
笹沢佐保のものも同様。
どんどん処分して、とても気持ちが良い。
本箱がすっきりだ。
どうしても捨てられなくて、しかも、相当汚れてしまった本の処分に困ってしまう。
”土屋 隆夫”
少しずつ、新しい本に買い換えている。
何故、今、新しい本に買い換えているかというと、再版しないかもしれないからだ。
藤本儀一の、”残酷な童話”など、我が家の永久保存本だが、もう再版していないのだ。
このようなことがあるかもしれないので、どんどん買い換えるわけだ。
しかし…古い本が捨てられない。だから、同じ本が2冊づつあったりする。
買い換えているのだから、捨てればいいのに「旅行の時に持って行って、捨ててこよう」
と思いながら、旅行に持っていったにもかかわらず、持って帰ってきてしまう。
…もったいない。
本屋行ってこうっと。
黒岩重吾は、歴史小説やらもありますが、
私が今読んでいるのは、”お水の生活”みたいな内容ばかりです。
家庭を持っている男性が、お水の女性と恋愛をする。
結婚をせがまれたりするが、離婚する気はない。
しかし、じっと耐えている女性を不憫に?可愛く思って、どんどんお金をつぎこんでいく。
男性が破産したり左遷されたりした時、女性が離れていってしまった
…結局、お水の女性とはお金だけのつながりだった
みたいなそんな内容のもの(←昨日読んだ)
笹沢佐保のものは、推理小説ですが、
女性の体が、喜びにめざめていく過程…とかが描かれている。
…長くてさ。描写が。
で、ご丁寧に解説調に説明がついててさ…
女性とは、〜の時に、〜のような心理状態になり、〜なのである。。。みたいな。。
(読むのが面倒なので、そういう箇所はとばしている。)
先日から、本の整理をしていますので、「もう、読まないであろう本」は、
どんどん処分しています。
何故これほどに、あまり読みたくない内容の本が多量にあるのかと言うと、
「天の川の太陽」(黒岩重吾の歴史小説)が、おもしろかったので、
全部そろえてやろうと、かたっぱしから購入した結果だ。
笹沢佐保のものも同様。
どんどん処分して、とても気持ちが良い。
本箱がすっきりだ。
どうしても捨てられなくて、しかも、相当汚れてしまった本の処分に困ってしまう。
”土屋 隆夫”
少しずつ、新しい本に買い換えている。
何故、今、新しい本に買い換えているかというと、再版しないかもしれないからだ。
藤本儀一の、”残酷な童話”など、我が家の永久保存本だが、もう再版していないのだ。
このようなことがあるかもしれないので、どんどん買い換えるわけだ。
しかし…古い本が捨てられない。だから、同じ本が2冊づつあったりする。
買い換えているのだから、捨てればいいのに「旅行の時に持って行って、捨ててこよう」
と思いながら、旅行に持っていったにもかかわらず、持って帰ってきてしまう。
…もったいない。
本屋行ってこうっと。
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