出版社 / 著者からの内容紹介
連続殺人犯の日記帳を拾った森野夜は、次の休日に未発見の死体を見物に行こうと「僕」を誘う…。人間の残酷な面を覗きたがる者〈GOTH〉を描き本格ミステリ大賞に輝いた乙一の出世作。「夜」を巡る短篇3作を収録。
GOTH 僕の章 乙 一
を先に読みました。
今日、これを購入しましたので読もうと思ってます。
＊＊＊ヤツ について(本編とは全く関係ありません)＊＊＊＊
私は、だいじょうぶ。振り回されたりしない。
またか！！って事が起こっても、
あっそ。これって、試練の一部でしょ♪ランラン♪
って感じ。
＊＊＊
あったまくるわ〜〜〜
色々と心配して、めんどうみて。
その見返りは、元気な姿と、
立ち直って、生まれ変わったヤツのはずなんだよ！
まだ、こりてないんだろうか。。。。。だろうな。
打ちのめされていないのだな。
いったい、強いのか、弱いのか？
ま、生まれ変わったって何？立ち直るって何が基準？
って感じだけどね。
懲りるって、何に？。。。。だよね。
と、一瞬か、二瞬考えましたが。。。
腹立ててませんから。
こんなことで。
ふりまわされませんから私。
もう、めんどうみたらへーーーん！
って言いませんから。どうせ、見なきゃだめなんだしね。
トコトンつきあったるわい！ぼけなすメが！！見てろよ！フン！
さてっと。言いたいこと言ったし、読むか
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
読みました。
あっちゅーまに読めました。
「なかなかよかったです」という感想。
良いものには、コメントは不要です。
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