○暗闇の中、ひざを抱え…瞳はじっと動かない
という歌詞が怖い
○米米クラブのKOME KOME WAR の
「せめてせめてせめて!やめてやめてやめて!…」を聞くと
追い詰められたような気がして汗がでる。
○シャランQの「My Babe 君が眠るまで」の
”もったいないから起きてる…♪”を、
”もったいないから食べちゃった”と、心の中でくりかえしている
○ラップは歌わない歌えない。にもかかわらずDA PUMP ”if ”の
”無理無理無理無理” ”ダメージダメージ!”
という部分だけは、恥ずかしながらに笑顔で言ってみたりする。
不本意ながら、いつも大爆笑されてしまう。
○中森明菜の十戒は、とても消耗する。
歌い出しの「愚図ね!」で、男子に反感を買う
○オレンジレンジ、とても楽しくて好きなのに
自分が歌うと壊れたラジオを聞いているみたいになる。
○ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを…
全くわからない。想像できない。高尚すぎて私には歌えない。
○河村隆一の「グラス」が歌えない。
無理に歌うとガラスが割れそうになる
○花ぬすびとは、「ごめんね。ごめんね。ごめんなさい」
という歌詞の繰り返しで、最後まで歌うのが嫌になる。
○はじめてのデート・17歳・少女Aや、
愛人・アマン・愛と死をみつめて・恋の奴隷・人形の家など、
あまりにも私とかけ離れた年齢の歌詞や
リアルな詩の内容のものをリクエストされると、
何が目的?って思ってしまう。
○ELT、ゴスペラーズ、ジュディマリなどを連続で聞かされると
息苦しくなりビジュアル系バンドがむしょうに聞きたくなる。
○さかな天国は聞きたくない。きのこの唄は許す。
○はじめてのチューを、物真似で歌うのはやめてくれ。サザンもね。
○私が”ど演歌”を歌うと、童謡みたいになる。
特に岸壁の母は子ども向けバージョンになる。
○モーニング娘や、大塚愛を歌うと、目が泳ぐので
すぐ若い子と交代する。
○ピンクレディーの振り付けなんて、踊れない
○サザンオールスターズの「愛と欲望の日々」の歌詞の一部は
恥ずかしいから とばす。
○ベイベーというのが恥ずかしいので、ベイビーと歌い
「これが本来の英語読みなんよ」と嘘を言う。
だまされる人も、ちらほらいる。
○英語の歌詞が長いと、自分の選んだ歌にもかかわらず、
ふてくされて歌ってしまう。もしくは、人と話をしだす。
○林原めぐみの歌は息が切れる。
○私が矢沢栄吉を歌うと、
誰も栄吉の歌とは気づかない。
○井上陽水の「夢のなかへ」の”ウフッフー”のところとか、
スピッツのロビンソンの”ルララ ”のところが
幽霊の声みたいになる。
という歌詞が怖い
○米米クラブのKOME KOME WAR の
「せめてせめてせめて!やめてやめてやめて!…」を聞くと
追い詰められたような気がして汗がでる。
○シャランQの「My Babe 君が眠るまで」の
”もったいないから起きてる…♪”を、
”もったいないから食べちゃった”と、心の中でくりかえしている
○ラップは歌わない歌えない。にもかかわらずDA PUMP ”if ”の
”無理無理無理無理” ”ダメージダメージ!”
という部分だけは、恥ずかしながらに笑顔で言ってみたりする。
不本意ながら、いつも大爆笑されてしまう。
○中森明菜の十戒は、とても消耗する。
歌い出しの「愚図ね!」で、男子に反感を買う
○オレンジレンジ、とても楽しくて好きなのに
自分が歌うと壊れたラジオを聞いているみたいになる。
○ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを…
全くわからない。想像できない。高尚すぎて私には歌えない。
○河村隆一の「グラス」が歌えない。
無理に歌うとガラスが割れそうになる
○花ぬすびとは、「ごめんね。ごめんね。ごめんなさい」
という歌詞の繰り返しで、最後まで歌うのが嫌になる。
○はじめてのデート・17歳・少女Aや、
愛人・アマン・愛と死をみつめて・恋の奴隷・人形の家など、
あまりにも私とかけ離れた年齢の歌詞や
リアルな詩の内容のものをリクエストされると、
何が目的?って思ってしまう。
○ELT、ゴスペラーズ、ジュディマリなどを連続で聞かされると
息苦しくなりビジュアル系バンドがむしょうに聞きたくなる。
○さかな天国は聞きたくない。きのこの唄は許す。
○はじめてのチューを、物真似で歌うのはやめてくれ。サザンもね。
○私が”ど演歌”を歌うと、童謡みたいになる。
特に岸壁の母は子ども向けバージョンになる。
○モーニング娘や、大塚愛を歌うと、目が泳ぐので
すぐ若い子と交代する。
○ピンクレディーの振り付けなんて、踊れない
○サザンオールスターズの「愛と欲望の日々」の歌詞の一部は
恥ずかしいから とばす。
○ベイベーというのが恥ずかしいので、ベイビーと歌い
「これが本来の英語読みなんよ」と嘘を言う。
だまされる人も、ちらほらいる。
○英語の歌詞が長いと、自分の選んだ歌にもかかわらず、
ふてくされて歌ってしまう。もしくは、人と話をしだす。
○林原めぐみの歌は息が切れる。
○私が矢沢栄吉を歌うと、
誰も栄吉の歌とは気づかない。
○井上陽水の「夢のなかへ」の”ウフッフー”のところとか、
スピッツのロビンソンの”ルララ ”のところが
幽霊の声みたいになる。
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