ISBN:4396328389 文庫 内田 康夫 祥伝社 2001/02 ¥560
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おなじみの浅見光彦シリーズ。
短編は、読んだことがなかったので購入してみた。
長編の場合、これでもか。。。という程、結末の ”その後” を書き込んでいるが、
この作品の場合は、事件のあとがきがない。
「え?!終わったの?動機は、あれだよな。
殺人方法は、、、ありゃ?ふーーーーーん。」
って感じ。
なんだか尻切れトンボみたいだと思ったのは、私だけか?
半分寝ながら読んだからなのかなぁ〜
内容(「BOOK」データベースより)
めったに贈り物など受けとったことのないルポライター、浅見光彦のところに大きなダンボールの包みが届いた。中味はなんと姫鏡台。差出人は浅見の初恋の女性、夏子だった。なぜ夏子は姫鏡台などを送ってきたのか?淡い初恋の思い出をたぐりよせるように、浅見は夏子の嫁いだ文瀬家の豪邸を訪ねるが…。さまざまな鏡をめぐり、浅見の名推理が冴える傑作短編集。...
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おなじみの浅見光彦シリーズ。
短編は、読んだことがなかったので購入してみた。
長編の場合、これでもか。。。という程、結末の ”その後” を書き込んでいるが、
この作品の場合は、事件のあとがきがない。
「え?!終わったの?動機は、あれだよな。
殺人方法は、、、ありゃ?ふーーーーーん。」
って感じ。
なんだか尻切れトンボみたいだと思ったのは、私だけか?
半分寝ながら読んだからなのかなぁ〜
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